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MATSUKAZE アタック

企業セキュリティの実態ってどうなってるの?

企業のITセキュリティは実際には穴だらけ!

上場企業を含む企業のコーポレートサイトの凡そ6割は、セキュリティ上大変危険な水準にあります。

ハッカーによる長期的な情報盗取の被害に会っている事を気がつかず、顧客リストの名簿販売会社への流出を切欠に<ようやく自覚>するケースは枚挙に暇がありません。

特に標的型攻撃と呼ばれる、任意企業のコーポレートサイトやサーバーに狙いを定めたアタックによる、改竄や盗取については被害が続出しているのが実態です。

 

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セキュリティ業界の基本構造について

セキュリティ業界の基本構造について

セキュリティ業界は深刻かつ慢性的な人材不足にあります。

 

この理由は、セキュリティに関する技術習得の機会が、国内における教育過程と実務経験を通じてほとんど存在せず、実践レベルの知識とノウハウは、アマチュアレベルでの独学・独習をスタートラインとして身に着けるしか実際的な手段がないためです。

よって、実際にハッカーに対抗できる技術水準を持つセキュリティのスペシャリストは、人材として非常に希少になり、彼らの雇用に要する人件費は高騰し続けています。

結果として、セキュリティ機材の販売代理店の多くが、セキュリティに関する知識がほとんどないままに、UTMなどのセキュリティ機材を納品・設置しているため、機械的に設置が完了していてもセキュリティは機能していないケースが散見されるのが実情です。

この状況に対して、企業の情報システム部が安全評価を行う場合でも、障害となるのは専門知識の不足であり、ネットワークなどの社内インフラやデータベースの構築と保守のスペシャリストとしてキャリアを積んできる情報システム部のコアスタッフは、セキュリティに関する知識を常に最新に更新するリソースを有していません。

 

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セキュリティ対策その①  改ざん被害と脆弱性を診断!

MATSUKAZE アタック

内容:全自動擬似攻撃システムによる改竄被害と脆弱性の診断

所要時間:約6時間

診断に必要な情報:URL/IPアドレス

UTMによって守られている社内ネットワークサーバへの侵入に対する耐性テスト
WEBサーバ及びアプリサーバへの侵入に対する耐性テスト
WEBサイトの改ざんに対する耐性テスト

100社中100社でなんらかの脆弱性が発見されます。

そのうち40社では、「致命的な脆弱性」を発見することが可能です

ステップ1の診断結果が<致命的>なら、

ステップ2「MATSUKAZE アタックプラス」による脆弱性検証へ移行します。

※検証・防御の各ステップで追加料金が生じます。

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MATSUKAZE アタック 価格表

大手見積の半額未満のコストで救出が可能です!

1回10万~20万円(松風卸値)で実施します。

内容:全自動擬似攻撃システムによる改竄被害と脆弱性の診断

所要時間:約6時間

診断に必要な情報:URL/IPアドレス

費用は相場の10分の1!無駄がないから安い!

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例:info@matsukaze-tune.jp
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電話番号 - -
例:012-3456-7890
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